地球が住みづらい中、火星移住計画も進んでいるのか?「宇宙港」大分に誕生へ 2022年打ち上げ目指す(20/04/03)
* 大分空港を人工衛星の打ち上げに使うため、大分県とアメリカの企業が協定を結びました。アジアで初めての「宇宙港」となります。
大分県が協定を結んだのは、小型の人工衛星打ち上げを手掛ける「ヴァージン・オービット」です。
去年夏から計画が進み、現在は打ち上げテストの最終段階に入り、実現すればアジアで初めての宇宙港になります。
大分空港に長い滑走路があることや県内に温泉や自然などの観光資源が豊富でエンジニアの滞在に向いていることが評価されました。
今後、必要な施設を整備し、早ければ2022年の打ち上げを目指します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
参照記事:
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オマーン国王が今年1月に死去し、中東に戦争の危機がありますが、世界は胡散臭いですね。
核戦争でも起こって住み辛くなったら火星にでも行かなくてはいけない状況になるのでしょうか?