温暖化警告の活動家がロンドン地下鉄をなぜか妨害

気候変動の活動団体「エクスティンクション・リベリオン（XR）」がロンドン地下鉄で抗議活動を行い、通勤途中のロンドン市民から怒りを買った。

キャニングタウン駅では、車両の上に登った抗議者に向かって怒号が浴びせられ、抗議者が引きずり下ろされる一幕があった。

現場を撮影していた独立系のジャーナリストも、騒ぎの中で床に引き倒されたが、居合わせた市民に守られたと語った。

シャドウェル駅でも活動家が電車に身体をくくりつけて抗議し、通勤中の市民と言い合いになった。

活動家は、交通機関を妨害することは「緊急事態に注目してもらうために必要」だと主張している。

参照記事：
www.youtube.com

抗議活動は行っても良いと思います。

しかし、一般市民を巻き込むのはいかんと思います！！

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